王子を追い求める騎空士のメモ

王子様と銀狼を迎えた雑魚騎空士の備忘録。ヒカセンだったり審神者だったりもする

【刀剣乱舞】大阪城(2023年10月)の記録

先日開催されてた地下に眠る千両箱イベ、ちょっとだけ記録を取っていたので、次回以降の自分用参考資料としてまとめておきます。

期間

2023/9/26~10/17の三週間開催です。長期間!

じっくりレベリングに取り組めました。期間中に浦島虎徹くんと長曽祢虎徹さんを修行に出したりもできました。修行道具もらえてハッピー。

 

今回の目標

・山姥切長義くんの極用経験値積み
・特男士のレベル底上げ
・極男士のレベリング

この三点を念頭にレベリングしていました。

鬼丸国綱?埋まってるらしいですね……。

今回、90階はギリギリ回れないことはないけど安定周回にはちょっと心許ない感じでした。クリアはできるけど損害もデカい。メイン掘り会場になりそうな95階なんてクリアできてもボロッボロです。資材だいじに……と思った自分を本当に褒めたい。本当に。

次の開催時にはもう少し戦力が育っている見込みなので、次回以降挑戦してみたいですね。極短刀がLv60~70、他の極でもLv50~60くらいあれば90階周回のラインに辿り着くようなので、まあ次の大坂城に向けてコツコツ育成する方針で。

 

山姥切長義くんの極用経験値積み(最優先)

推しがリストの一番上にいるのモチベに繋がるので最優先。
修行に出してLv50になる程度まではほぼ隊長固定にするぞと思っていたら結構長い道のりでした。期間終わっても足りてません。

下で書く特男士のレベリングにも隊長として引率してもらいつつ、基本は88階でのレベリング&白山くん堀りをメインにしていきました。マー白山くんはおまけです。乱舞レベルどこまで上がるのかなっていう。

長義くんを隊長に固定し、Lv35~40の極打刀2、Lv35極脇差1、Lv45↑の極短刀2~3を編成して周回スタート。ごくたまに刀装が一個なくなったりするかな?という感じ。極になりたての打刀が打ち漏らしちゃったり、遠戦のダメージが集中しちゃうと落ちちゃう感じです。まあ必要経費。特上確定キャンペーンも開催されていたので贅沢に使えました。

累積経験値の記録を見ると、約200万→950万。大阪城期間中に750万経験値を得た計算になります。
多いのか少ないのかはよくわからないですが、極レベルに換算すると35→46。いろいろ並行してやったにしては結構頑張ったのではないでしょうか。

 

特男士のレベル底上げ

通常マップにはほぼ検非違使ついている審神者なので、特なりたて~Lv70くらいまでのレベリングは槍に小突かれまくってちょっとめんどくさいんですよね。手入れにもコストかかりますし、連戦数も多くないので疲労が溜まりがちです。

その点大阪城ってすごいな。ちゃんと適正レベルなら損害もなければ経験値おいしくて絶対ボス行けて検非違使出ない。最高。そんなわけで、特なりたての5振りとLv50くらいの大勢をこの機会に底上げするぞ!と意気込んで、以下の方針で育成しました。

菜切、肥前くん、南海先生、水心子くん、清麿くんがLv20で放っておかれていたので、とりあえずLv50を目指しつつ、特つきたての5振(と博多くん)で1~30階を踏破しつつ育成しました。連結はMaxにしていたので問題なく踏破できています。この時点で結構レベル上がってた気が。
31階以降は一旦極男士の部隊にチェンジして99階まで踏破し、90階以降の周回は厳しいと判断。以降は30階~50階でのレベリングに励みました。
対象になった男士はトータルで……えっと……多分30振り超えてるので正確には記録してませんが、ボトムが50から63まで引き上げられ、数振りカンストまで持って行けました。これはうれしい。

刀装剝がれやすい短刀組は巴さんに引率してもらって20階を周回していたんですが、あまりにもスピーディに周回できるので短刀だけボトムが74です。疲労が激しいのでオレンジになったら交代させていました。真っ赤になっても周回自体は成立するんですけど、疲労困憊がつくと交代しながらのレベリングにも支障が出るので……。

 

期間中のビフォーアフターを記録していた男士は以下の通り。
北谷菜切 特20→74
肥前忠広 特20→99
南海太郎朝尊 特20→95
水心子正秀 特20→70
源清麿 特20→73
千子村正 特82→99
秋田藤四郎 特67→96

厚藤四郎くんが特カンストしていたので育てなかった……!!経験値二倍面子が出た時点で修行に出して大阪城で育てればよかったな……ってことだけ後悔していますが、まあ過ぎたこと。次回への教訓にしようと思います。

次の経験値二倍は逃さない。

今後もちょっとずつ底上げしたり修行の準備(累積経験値)を頑張っていきたい所存です。

 

極男士のレベルアップ

特のレベリングで30~50階を周回する一方、極男士のレベリングには88階を使いました。
高速槍がいないので、損害がほぼない上に気力100がキープできるのがアツい。たまに刀装が一個なくなったりしますが、槍がいないので本体の損傷は基本ありません。
稀泥で白山くん3振りくらい、藤四郎レアっ子たちたくさん来てくれました。毛利君がこのペースで落ちるの何?一日に3~5人くらい見た気がする。凄いな令和。
長義くんのレベリングのとこにもちょっと書きましたが、面子は主に以下の通り。上4人は固定、ちょいちょい気分で入れ替えたりもしています。

 

カッコ内は推定獲得経験値です。

長義くん 特99→99(750万)
乱藤四郎極 56→66 (852万) 経験値二倍&誉ゲッター
博多藤四郎極 53→59 (493万)
蜂須賀虎徹極 42→45 (245万)
浦島虎徹極 35→40 (265万)
倶利伽羅極 39→41 (174万)
信濃藤四郎極 45→48 (226万)

誉と経験値二倍のブーストで凄いことになってますね乱ちゃん。
あの極の経験値バーがギュイギュイ上がっていく時点で凄いとは思っていましたが、こうやって算出してみると余計に実感します。

今後も経験値二倍、積極的に活用していきたいですね……!

 

次のイベントのことを考えたりもしていました。

冬の連隊戦は審神者8年もやっててまだマトモに参加してないんですよね。今年こそは……と思っていたので、地下を掘りながら前年度までの攻略情報などを読み込みました。どうもお年玉をガン集めするには極短刀45↑6振りが戦える最低ライン、Lv70↑の極短刀がいるとより良いらしい。なので誉ゲッター乱ちゃんを上げれるところまで上げつつ、博多君には小判を拾ってもらいつつ、信濃くんと浦島くんにもレベリングを頑張ってもらいました。レベル上がってくるとちゃんと誉を取る回数が増えていくので見ていて楽しかったです。

 

稼いだ小判

最後に今回の大阪城での小判獲得数を確認しておきます。

開始前418238→終了直後579903

期間中に軽装二種交換しているので+10万枚して、

期間中総獲得枚数は261665枚でした。

任務や遠征で獲得した小判もありますが、マーそっちは日に+1000枚強のはずなので、雑計算で2.1〜2.5万枚程度でしょう。それを差し引いても小判24万枚。美味しいレベリングしてたら勝手に貯まってるの最高です。

冬の連隊戦をちゃんと走り切ろうと思うと20~30万枚くらい使うらしいので、軽率に軽装に突っ込まずにこのままキープしたいと思います。