今回の四象、かなり多忙だったことと気力が尽き果てていたので、消費系アイテムの交換分に加え、
ハイこちら朱雀光剣1本で今回の四象は終了となります。お疲れ様でした!!!
…ええんや…これはゲームよ…楽しんだもん勝ちや…。
しかし実際、Lv100になる攻刃大の武器ゲットできたと思うと、かなり気持ちが楽になる。滅多に三凸できないガチャ武器と交代できるし、ステータス面からいってもかなり上昇するし。
なにより、やっと通常運転に戻れる…。
そして復刻&新イベント、「ロボミ」がスタート。
報酬のSSR武器。
金討伐賞300枚と、累計貢献度200万の方でもらえるのは「ギガントナックル」。戦貨ガチャのSSR武器枠にも。拳武器なのでトータルの攻撃力がちょっと低めだけれど、攻刃大光武器というだけでありがたい。
そして貢献度100万、300万で獲得できるのが「ギガントアームズ」。闇属性、攻刃大の銃で、攻撃力も問題ないし、奥義効果の攻撃upもうれしい。なにより闇で銃持ってなかったはずだからめっちゃうれしい。三凸できたらいいな。ちゃんとドロップするかな。
貢献度120万と戦貨ガチャSSR召喚石でもらえるのが「ロボミ発進指令」。
こちら、新設設計となっております。
もちろんロボミはプレイしたことがないので、上のボタンをぽちっとしてスタート。期間限定でロボミが仲間になるので、信頼度を上げていくことに。
第一印象。…なんかスゲエテイスト違うぞ、このイベント。
第二印象。壊獣とはなんぞや。ハイパーメガトンキックって何…。
第三印象。シナリオイベなのに動く!!!動くぞ!!!!!
最終印象。めっちゃアツイなこのストーリー。
途中でパシフィックリムとか思い出した。私はこういった怪獣系、ならぬ壊獣系のコンテンツに触れずに育ってきたので、パシリムくらいしかちゃんと見てない。斥力フィールドの話であったり、ロボミの真実については、ちょっとエヴァあたりも思い出した。あとはアレか、ちょっとサイコパスっぽい構図もあった。
よく言う、「あいつは俺たちの心の中で今も生きてる」みたいなざっくりした終わりではなく、技術として、生活の中に組み込まれていくことでの生ということを語ったところでは、ちょっと感心してしまった。
「ロボミ」での覇壊獣戦では、虹星晶もドロップする。ありがたや…。
そして外伝。
どうしたシロウ…。
外伝攻略に続く!!!!