アビリティフェイトがめちゃくちゃ溜まっている。総数14個。
四象は基本的にBP消費の方が気楽なので、あんまり自発せずにサクサク狩りに入らせてもらっている。ありがたやー・・・。
ここに回復しきったAP90があるじゃろ?ここから先はフェイトネタばれです。
土パ前線で頑張っているとときん…ならぬ十時愛梨ちゃんと、先日のサプチケでお迎えしたヘルエス様のフェイトにレッツゴー。
愛梨ちゃんの「頼れる天然剣士」は、空に馴染んだ愛梨ちゃんが「実演販売のサポート」の依頼を請け負い…というところからスタート。
かわいい。しかも商売上手(天然)な愛梨ちゃん。
さすがアイドルである。
なにそれすげえ。食えるのか。ルリアなら問題なくいけそうだけど。
しかし実演販売が未熟な男性。全然人が集まらなくてマイコニドの檻を足蹴にしてしまう。
お前らきれいな立ち絵あったんだな!!!てかそんな声で鳴くんだな!!!!!知らんかったよ!!!!!!頼むから人気投票でカーバンクル押しのけるのやめてくれ!!
そんなわけで街に解き放たれたマイコニド。けれど愛梨ちゃんは立ち上がる。
剣士アイリ、マイコニドスラッシャーと化す。
剣士アイリの進撃は止まらない。
マイコニドは食用・・・!!!
さらにさらに。
戦いっつっちゃってるよ。いや戦いだけど。
愛梨ちゃんの大活躍で見事に実演販売は大盛況で終わることに。
そんな愛梨ちゃんの第三アビリティは「リトルバーナード」。まさに「ちょっと熱くありませんか~?」である。
自分の攻撃UP+DA確率UP+体温上昇。体温は累積自己バフの効果があるから、剣士アイリめっちゃつよいんですよ…。
ヘルエス様のアビリティフェイト、「姫様自慢の近衛隊」。
アルスター島に訪れた一行は、ヘルエス様とともに街を見て回ることに。街に活気が満ち溢れているとして、ヘルエス様は嬉しそう。
そんな中、兵士がたくさん押し寄せてくる。ヘルエス様直属の近衛隊の兵士たちのよう。そんな兵士たちに、ヘルエス様は…。
お叱りが始まった。
勝手な自己判断で持ち場を離れるなとあれほど教えたはずだが、貴様たちは何も学んでいない。魔物の侵入を許してからでは遅い。腑抜けに育てた覚えもない。そんな体たらくで国家の守りが務まると思っているのか。
「貴様たちの腕が鈍っていないか、私が直々に試して差し上げましょう!」
一国の姫君とはいえ星晶獣に対抗できる腕の持ち主。祖国の滅びを止められなかった自責と後悔を心に深く刻んでいるヘルエス様らしい。しかし姉弟共々少し喧嘩っ早いところが…ありますね…。
それもこれも国の、民の平穏のため。
なのにな…。
お前ら何考えて稽古つけてもらってるんだ。
ほんとだよ!!!だからヘルエス様の薄い本がたくさん出るんだよ!!納得だよ!!!近衛兵攻め多いけどあれ私は認めないからな!!!!でも読むけど!!
これは…薄い本出るわ…わかる…。
なんだかんだで近衛兵たちとも手合わせすることに。
幾度目かの手合わせの中、伝令の兵が彼らのもとに。
近くの町に魔物の群れが迫っている、ということで、近衛兵たちは自分たちだけで討伐に向かおうとする。も、ヘルエス様は、人命がかかっているとして、自分たちも協力すると、「万全を期して、敵を叩くべきではないか」と。
そんな訳で魔物と戦闘を行う。群れって言ったのにグリフォン一体じゃないですか。
いろいろあった末に、数日後。アルスターを旅立つヘルエス様。
結末は自分の目で見てくれ・・・・。ヘルエス様がいかにアイルストを愛しているかが分かって、ちょっと切なくもなる。
第三アビリティ、「レコニング・ナイト」。清算の夜、だろうか。day of reckoningで「報いの来る日」「最後の審判日」なので、報いの来る夜とか審判の夜、とかでもしっくりくる。きっと国が滅ぶことになったあの夜のことだろう。切ない。
奥義ゲージを30%消費して、3ターン中必ずトリプルアタック+カウンター効果(一回)。つまり騎空団で銅鑼Lv3だとすぐに使えて4ターン目には奥義ゲージMaxになる。つよい…!!!
さ、息抜きも終わり、ちょっと戦力強化されたところで、ささっと輝きを集めに向かいましょう。